浅草橋でスポーツ特有の痛み・運動後のケアは当院へ
~「走る・振る・投げる」で繰り返す痛み、諦めていませんか?~

【この記事のポイント】ラケットを振る、体幹を一方向ばかり捻る、地面からの強い衝撃を受け続ける…スポーツは競技毎に負担のかかる筋肉や関節に特徴があります。痛みや炎症は結果であり、原因は体の使い方やオーバーユースです。浅草橋ライオンハート鍼灸整骨院では、急な怪我の応急処置だけでなく、競技復帰までの治療・リハビリ・動ける体作りまで総合的にサポートします。
1. 当院がフォーカスする「スポーツ障害(オーバーユース)」とは?
スポーツ現場でのケガには、一度の強い衝撃で起きる「スポーツ外傷(捻挫や肉離れ)」と、日々の繰り返しの負荷で起きる「スポーツ障害(慢性的な痛み)」の2種類があります。
もちろん当院では急なケガの応急処置も得意としていますが、本ページで特に強くお伝えしたいのは、多くのアスリートやスポーツ愛好家を悩ませ続ける「スポーツ障害(オーバーユース)」の根本解決についてです。
オーバーユース(使いすぎ)、ミスユース(誤った身体の使い方)、ディスユース(急な運動再開)。これらが原因で起きる痛みは、「ただ安静にしていれば治る」というものではありません。身体の連動性(キネティックチェーン)を修正しなければ、何度でも再発を繰り返してしまいます。

2. 競技別・部位別スポーツ障害(慢性痛)の臨床像
スポーツは競技ごとに特有の動作があるため、身体へ蓄積する負荷の場所は大きく異なります。浅草橋ライオンハート鍼灸整骨院では、競技特性と患者様のポジションまでを考慮した専門施術を行っています。
🏃 ランニング・陸上競技:地面反力とアライメントの崩れ

マラソンや陸上競技では、着地時の衝撃(地面反力)が数万回にわたって各関節に伝わります。
・ランナー膝(腸脛靭帯炎)
骨盤の傾きや足首の過度な倒れ込み(過回内)により、太ももの外側の靭帯が膝の骨と擦れ合って激痛を引き起こします。股関節の柔軟性不足が根本原因であることが多々あります。
・シンスプリント(過労性脛部痛)
すねの内側にズキズキとした痛みが出ます。足裏のアーチ低下や、ふくらはぎの筋肉の使いすぎが原因です。
・足底筋膜炎・アキレス腱炎
蹴り出しの負荷がアキレス腱から足裏の筋膜へ集中することで起こります。
🏌️ 野球・テニス・ゴルフ:回旋運動と上半身の連動エラー

「投げる」「打つ」といった一方向への回旋動作の繰り返しは、肩・肘・腰に特異的な捻れストレスを生み出します。
・投球障害(野球肩・野球肘)
「肩や肘が痛い」からといって患部に原因があるとは限りません。股関節の硬さや肩甲骨の可動域制限を補うために、腕だけで無理に投げる(手投げ)ことで肘の靭帯や肩の関節唇が悲鳴を上げます。
・上腕骨外側・内側上顆炎(テニス肘・ゴルフ肘)
ラケットやクラブを握り込む前腕の筋肉が硬直したままインパクトの衝撃を受け続けることで、肘の付着部の腱が炎症・変性を起こします。
・ゴルフ・野球による腰痛
胸椎(背中)の動きが硬い状態で無理に身体を捻ろうとすると、回旋が苦手な「腰椎」に破壊的なトルクがかかり、慢性腰痛や肋骨の疲労骨折を招きます。
>>【浅草橋でのゴルフによる腰痛・ゴルフ肘の施術解説はこちら】


⚽ サッカー・バスケットボール:切り返しとジャンプの衝撃

・グローインペイン(鼠径部痛症候群)
サッカー選手特有の障害で、キック動作の繰り返しにより体幹と股関節の連動性が崩れ、足の付け根(鼠径部)に痛みが走ります。
・オスグッド・ジャンパー膝
成長期のジュニア選手やジャンプ動作の多い競技に頻発します。太もも前側の筋肉(大腿四頭筋)が過緊張を起こし、膝のお皿の下の骨を強く引っ張り続けることが原因です。

3. 痛みを繰り返さない「運動連鎖(キネティックチェーン)」の適正化

当院のスポーツ整体では、「痛い場所=悪い場所」という固定概念を捨て、機能解剖学に基づいた根本アプローチを行います。
1原因部位の特定
例えば「ボールを投げると肘が痛い」場合、本当の原因は「股関節の硬さ」や「肩甲骨の癒着」に隠れていることが多々あります。全身の連動性(キネティックチェーン)を評価し、エラーを起こしている黒幕を見つけ出します。
2深層筋のリリースと関節調整
サボっている筋肉と、働きすぎて硬直している筋肉のバランスを手技でリセットします。必要に応じて鍼灸(Shinkyu)治療も併用し、手技では届かない深部の組織修復力を活性化させます。
3医接連携によるリスク管理
なかなか痛みが引かない疲労骨折や、腱板断裂などの重篤な状態が疑われる場合は、速やかに提携整形外科へ紹介し、画像診断と連携した安全なリハビリを進めます。
4. 「治して終わり」じゃない。動ける身体・ケガをしない身体づくり
痛みが消えたからといって、すぐに100%の力で競技に復帰すると、また同じ場所に同じ負荷がかかって再発してしまいます。当院の真の目的は、「痛める前よりも良いパフォーマンスが発揮できる身体」へと患者様を導くことです。
🏃 競技復帰に向けた段階的リハビリ
関節の可動域訓練から始まり、徐々に競技特有の動作に近い負荷をかけていくアスレチック・リハビリテーションを提供します。
🔄 身体の使い方・フォーム修正
筋肉の柔軟性が戻っても、身体の使い方の「クセ」が残っていては意味がありません。体幹(インナーマッスル)を正しく機能させ、一部の関節に負担が集中しない効率的な動作(モーターコントロール)を再学習させます。
🛠️ セルフケアの指導
ご自宅や練習前後にご自身で行える、効果的なストレッチやエクササイズをプロの目線から厳選してお伝えします。
よくあるスポーツ障害(部位別一覧)
当院では、以下の様々なスポーツ障害に対応しております。
| 首・肩 | 野球肩(リトルリーガーズショルダー等)、水泳肩、腱板損傷、インピンジメント症候群、上腕二頭筋長頭腱炎 |
|---|---|
| 肘・手 | 野球肘、テニス肘、ゴルフ肘、手首の腱鞘炎、ドケルバン病、TFCC損傷(手関節の痛み) |
| 腰・背中 | 腰椎分離症・すべり症、筋筋膜性腰痛、椎間板ヘルニア、肋骨の疲労骨折 |
| 膝・下腿 | ランナー膝(腸脛靭帯炎)、ジャンパー膝、オスグッド、鵞足炎、シンスプリント、アキレス腱炎 |
| 足首・足裏 | 足底筋膜炎・腱膜炎、踵骨骨端症(セーバー病)、有痛性外脛骨、中足骨の疲労骨折 |

スポーツ障害に関する「よくある質問(Q&A)」
Q. 練習を休むと痛みが消えるのですが、再開するとまた痛みます。どうすればいいですか?
A. 痛い場所に負担が集中する「身体の使い方のクセ」が残っている証拠です。
患部の炎症が引いただけでは、スポーツ障害は根本解決しません。当院では全身の運動連鎖をチェックし、患部に負担をかけている「硬い関節(股関節など)」や「サボっている筋肉」を特定し、再発しない身体づくりまでサポートします。
Q. 大会が近いのですが、練習を休まずに治療・リハビリを進めることは可能ですか?
A. はい、患者様の目標に合わせて最適なプランをご提案します。
痛みのレベルや組織の損傷具合にもよりますが、完全に休むのではなく「患部に負担をかけないメニュー」でコンディションを維持しながら、テーピング等で保護しつつ治療とリハビリを並行していくアプローチも可能です。まずは一度状態を見せてください。










